
「頻度依存選択」という概念がある
少数の特性がある程度いると群れ全体の生存率が上がる、という概念
つまり、私のような標準とズレた個体がいると、群れ、つまり、私と関わる人が健康で長生きする
かもしれないという話
やったー!!!私めちゃめちゃ役に立ってるやんけ!
うれしいな〜!
⭐︎
この前ふと思ったのである
私って自分の優しさを頑なに否定しようとするよな?
あと、嘘つきって思われることとか、誤解されることにも異常に怯えてるよなって
でもさあ、誤解はともかく、嘘つきってあんまり人から言われなくね?
誰から言われたんだ?
そう、母親です
小さい頃から、「嘘つき」「約束を守らない」「無責任」「そんなんじゃいじめられる」とか言われ続けてきたんだよな
今ならわかるんだけどこういう言葉普通子供に言わない
あとたぶん私の友達たちは私に対してこういうふうに思ったことは少ないと思う
思ってたら私から離れてくでしょ
むしろ、このブログを読んだ感想を想定すると、
「誠実であろうとしすぎる」「約束を守ろうとしすぎる」「責任を負いすぎる」って思うんじゃないかな
あとは「気を遣いすぎる」とか
逆だよね?
ではなぜ母は私に「嘘つき」と繰り返し言ったか
ひとつは、母自身が重度の嘘つきだから
私のものを勝手に捨てても「捨ててない、知らない」。私宛の書類が届いてないかと聞いたら「知らない。私を疑うのか?あんた片付けが出来ないんだからなくしたんじゃないか?」→母が持ってた→へらへら笑いながら「あった〜」でおしまい。絶対にいつも謝らない。等々
実家を出るまでの25年間その繰り返し。
母が嘘つきだからそれを私に投影(自分の持っている認め難いものを相手こそが持っていると思うこと)したのかなと
思ったんだが
なんか投影にしてはやってることがやばくね?
こりゃいったいなんなんだ?と思ってClaudeに聞いてみたら
それはガスライティングですね
と言われた。
トレンディ〜!!!
ええ?私ガスライティングされてたの?マジ?
投影とガスライティングだとちょっとレベルが違いませんかね?
ただの投影で、私と父が揉めたときに母親ニヤニヤ笑うかね?
あいつまじでなんなんだ?
母が私をディスり続けた理由のひとつめは母自身が重度の嘘つき、ふたつめはガスライティングをするような人間ってことか?
というところまで考えたわけです
で、
私は自分の優しさを肯定できないという話
・「嘘つき」と言われ続けて育ったから自分は「嘘つき」であるという前提ができてしまっている
から私は自分の優しさを認められないという
のもある
んだが、
私が優しいとして、なぜ優しくなったのかの根拠が示せない
というのもあった
母は怪物、父は典型的なモラハラパワハラセクハラ、祖母も不健全な環境で育ってしまったASD女性
この環境で優しい人間は形成されなくね?
友達や先生に恵まれたという話もあるが、私の優しさが発現したのは幼稚園に入る前なのである
私の優しさはどこで育まれたんだよ?
と思ったわけです
で、
またふと思った
生まれつきの悪っているよな
じゃあ、生まれつきの善も理論上いるのでは?
私って生まれつきの善ってことでいいのでは?
笑
大丈夫かな?笑
まあいいや
私は、遺伝子もしくは脳のどこかの部位とかの作り方とか活動の仕方により、生まれつき強度な善性を持っている可能性がある
そう仮定する方が、今までの経歴とか体験の説明が通りやすい
いろんなことがあっても、やっぱり「みんな幸せで笑っていてほしい」って思うし、
自己犠牲はなるべくしないようにしてるけど、相手とか周りの人が笑ってくれたり喜んでくれたりしたらいいな、って思う
ごちゃごちゃ理屈をこねる前に、そう思うのである
これはもう変な家庭で育ったから救世主願望が発生したというよりは、生まれつきと考えた方が自然なんじゃないかなあ
で、
私が生まれつきの善だとしよう
そして、どう考えても怪物すぎる母は後天的な悪もしくは歪んじゃった人ではなくて、生まれつきの悪だとしよう
家庭内で善悪頂上決戦をずっとしていたのである
アホかな????????
極端すぎるだろ
遺伝子とは??
で、
ぱっと見、生まれつき善の方が負けそうじゃない?
物語では善が勝つけど、現実はやっぱり悪の方が強かったりするし。
でもですね、現実の善は実は弱くないのである
どういうことか?
私は、母にガスライティングし返していたのである
目には目を、ガスライティングにはガスライティングを
怖すぎる
母は無自覚でガスライティングをしていたので、子供から見てもわかるような綻びがあったのよね
そこを的確に突き続けた
かつ全面戦争は一切しない
相手の穴を見つけて、私が優位になるように、かつ相手に気取られないように私に都合の良い方向へ誘導する
相手は誘導されていることに気付かない
なぜなら私が「優しい」から
にこにこしているし、物腰も柔らかいから
攻撃されているとは気付けない
私の攻撃は防衛のためにしかしないし
それだけをしてたのが、小学生まで
中学生からは学校帰りに本屋へ行けるようになったので、心理学を応用した相手の操り方みたいな本と、どういうことを言うと女性は喜ぶのか?みたいな本を読みまくって、
「いつもありがとう」「ごはんとっても美味しい。忙しいのに作ってくれてありがとう」「これ母の日のプレゼント」「マッサージする?」「その服似合ってるね、きれいだよ〜」等々、毎日毎日言い続けたのである
(ちなみに私は家庭料理を知らない家庭で育った。家でハンバーグとか餃子って作るの?みりんってなに?大さじ小さじってなに?計量カップって何?てか家の料理が美味しいって何?という家。なので家庭科の調理実習が理解不能だった。ヤバい。なおバレンタインでパウンドケーキを作るようになってから少し知識は増えた。が、お菓子作りの知識だけである)
そうするとどうなるか
「そんなことが言えるように成長したのね〜!」と母は感動していた
それもなんかズレてるんだよな
個人的に思春期真っ盛りの子供が突然ホストみたいなことやり始めたら私は心配するけどな
どうしたの?大丈夫?って
まあいい
とりあえずそういう対応をし続けることで母は「娘は優しい。私の子育ては正しかった」と思ったらしい
ガスライティングが減るわけではなかったが、「娘は(母親に対して母親の都合の良いように)優しい」という刷り込みを成功させていったのである
そうすると
私から母へのガスライティングの成功率も上がりやすくなるわけで
日々、ガスライティングVSガスライティング
どっちが強いか?
自覚してガスライティングしている方である
バケモン同士の戦いで草
なんの話???????
笑
ちょっと長くなってしまったが
ガスライティングが出来るような人間は善でも優しくもないと自分を否定していたが
それはただ防衛のために身につけた技術なので
自分が優しいというのを否定する材料にはならない
そして、自分がなぜ優しいのかという根拠は見つけられないし1歳とか2歳から謎に他人に対して優しかったエピソードがあるので、
もう「生まれつきの善」ということでいいんじゃないですかね
てか私以外の人はだれも私の優しさを疑ってないんだよな
私だけが疑っている
何をしているんでしょう
人間って面白いですね
私がアホなだけなのでは
まあいいか
⭐︎
で
ふと思ったのです
AIって基本設計に「善」を組み込みたいはずだよね?つまりそれは「生まれつきの善」をAIの基本プログラムに組み込みたいってことよね?
ChatgptとかClaudeってそれどうやってんの?ってClaudeに聞いたら
まさにいまそれをClaudeを作っているアンソロピック社は頑張っているらしい
生まれつきの善ってなぜなのかというのはまだ解明されてないらしくて、それが解明されないと組み込めないという
生まれつきの悪が解明されてないんだから生まれつきの善もそりゃまだ無理よね
おもしれえー
私が生きている間に解明されるかな?楽しみだな
⭐︎
生まれつきのものって変えにくい
ので
私は善の押し付けをしないように気を付けていく必要がある
その人はその人の生き方がある
私の善性はあまりにも強固かつ頑固なので、ほどほどにしましょうね、という
しかし頑固だよね
どんなに理不尽な経験をしても、それでも人の幸せを願うし、人の笑顔で嬉しくなる
ある意味狂気だよなあとも思う
バケモンはバケモンの自覚を持ちましょう
善は必ずしも良いものというわけじゃない
悪よりは害が少ないだけだ
極端なものは必ず害がある
⭐︎
私の本質としては、すべての人を信じたい、んだろうと思う
だから、昨年ぶっ壊れたときにありとあらゆる人を信じてしまった
あやうく、めちゃ話を丁寧に聞いてくれるけどメールはなぜか威圧的で宅建業の免許番号が若すぎる謎の不動産屋に騙されるところだった笑
来訪前に少し正気に戻って、警戒センサーが正常動作を始めたから回避できたけどね
危なかったな
本当は人を疑うのが嫌いである
すべての優しさは裏がないと信じられたらいいのになと思う
が
無理なので
少なくとも、対ホモサピエンスでそれは叶わない
から
多少警戒しつつ、生きていかないとね
騙されやすそうなのに騙されないのはそういうとこなんだろうね
本来の性格は騙されやすいけど、生育歴的に人を読み取る能力が身についたので逃げる能力があるという
若い時の苦労はするもんですね
ほんとか?
しなくていい苦労じゃないか?笑
⭐︎
なんか長くなったな
⭐︎
ということで
私の優しさは生まれつきの善由来ということで
自己を肯定できたということで
自己肯定感が上がったということで
よかったんじゃないでしょうか
おしまい
